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2022.03.21

レンガとレンガの隙間

ナチュラルなお庭の小道や可愛らしい玄関のアプローチに人気の素材は、やはりレンガではないでしょうか。

ランドスケープではレンガ敷きや小道のご提案する際に、

①レンガ自体の色ムラや欠けの多さ(色ムラの差が少ないものや、アンティークレンガなどは焦げ色が目立つものも)・

②素材(より丈夫なコンクリート製の擬似レンガもあります!)はもちろん、

レンガ同士の隙間「目地」の仕上げをどうするかをお客様に確認をします。

↑は目地はモルタル仕上げです。目地とレンガの高さの差が少なく、歩きやすいので毎日通るアプローチにおすすめです。目地を取らずにレンガ同士をぴったりくっつける施工方法もございます。

 

 

↑こちらは目地には土を入れてより自然風に。目地を広めにとって間にグランドカバーの種をまくと、芽が出たとき華やかな雰囲気がでます。多少の雑草もアクセントになりますね。

 

DIYでご自身でレンガを敷く方もいらっしゃいますが、目地の仕上げにもこだわってみませんか?

ランドスケープでの施工ももちろん承っております!ぜひレンガの目地まで打ち合わせをしましょう(^^)/

 

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